歯科矯正のための費用

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歯科矯正治療を行うとき、やはりネックとなるのは必要費用についてです。これまで何度も歯列矯正治療を受けたいとは思ってきたものの、なかなか踏み切れなかったという人に尋ねてみると、「治療費用が大変高かったから」ということを上げる人もかなります。これは歯列矯正治療が健康保険の対象外となっており、全額自費負担の自由診療として扱われてしまっていることが関係しています。通常のむし歯などの治療では、かなりの割合が補助対象となるので安く治療がかのうですが、それに比べて歯列矯正治療は数倍とも数十倍ともとれる金額が必要になってしまいます。
一般に、歯科においては美容的な意味合いの治療や特殊な技術や材料を使用する治療は自由診療として分類されます。具体的には矯正治療、インプラント治療、セラミック治療などがそれにあたります。美容整形などもこれらと同じ扱いとなっているのです。
ところで、アメリカで歯列矯正治療を受けようとした場合、日本で受けるときと比べて約半額程度で済むということを知っているでしょうか?もちろん、矯正治療を受けたがる人口の差による競争の結果かもしれませんが、それにしてもそれほどまでに違うのは驚きです。
自由診療の場合、料金設定はその歯科医院の診療方針によって自由に基準なく価格をつけることができます。ですが、実際の現場をみると、他の歯科医院との比較をしながら平均的な価格を提示していることがほとんどなっているようです。